上野公園  神社

ここがポイント!

上野駅 公園口下車から徒歩3分のところにある医薬祖神 五條天神社です。

第十二代景行天皇の御代、日本武尊(やまとたけるのみこと)が東夷征伐の為、
上野忍が岡をお通りになられた時、薬祖神(二柱)の大神に御加護を頂いた事を感謝なされて、この地に両神をおまつりなされました(約1890年前)。  


五條天神社の御祭神

◆ 御祭神 ◆

   大己貴命(大国主命)・・・・・おおなむじのみこと(おおくにぬしのみこと)

   少彦名命・・・・・・・・・・・・・・すくなひこなのみこと

◆ 相殿 ◆

   菅原道真公・・・・・・・・・・・・・すがわらみちざね

五條天神社の御由緒

◆ 御由緒 ◆

第十二代景行天皇の御代、日本武尊(やまとたけるのみこと)が東夷征伐の為、上野忍が岡をお通りになられた時、薬祖神(上記の二柱)の大神に御加護を頂いた事を感謝なされて、この地に両神をおまつりなされました(約1890年前)。

尭恵法師の北国紀行より・・・正月の末 武蔵野のさかい忍ヶ岡を優遊しはべり鎮座の社五條天神と申しはべり、折ふし枯れたる茅原を焼きはべり契りをきて誰かは春の初草に 忍ヶ岡の露の下萌え云々とあり、この正月は文明十八年(約五百年前)ですので、相当の古社であることがわかります。

相殿におまつりしてあります菅原道真公は、寛永十八年(約三百五十年前)に合祀され、歌の道の祖神として俗称下谷天満宮とも云われました。
社地は御創祀以来、天神山(今の摺鉢山)瀬川屋敷(アメヤ横丁入口)他、幾度か変遷を重ね、昭和三年九月に御創祀の地に最も近い現地(花園稲荷神社隣り)に御遷座になりました。

大祭 & 茅の輪くぐり

◆ 大祭 ◆

★三年に一度、大神輿の渡御があります!

本社大神輿は千貫神輿とも云われ、三年おきに近い日曜に
氏子内(上野公園から上野広小路一帯) を鳳輦と共に、
天狗や巫女舞などの大行列となって巡幸します。

◆ 茅の輪くぐり ◆


★毎年6月末日と12月末日の年2回お祓いをいたします。

茅の輪くぐりは大祓式をはさんで1週間程、
社殿前にお目見えします。

ぜひ一度、足を運んでみて下さい♪♪

神事

■ 医薬祭 ■

毎月10日・・・病気平癒のご祈祷

毎月10日、又、毎日早朝には前日お申込になった方々の人形を神前にお供えして、無病健康の祈願を行っています。
人形にお住所とお名前、年齢を書いて初穂料を添え受付にお納め下さい。
参列の必要はございません。

※詳しくは神社社務所までお問い合わせ下さいませ♪


■ 大祓式 ■

毎年6月末日と12月末日の年2回・・・罪穢(つみけがれ)を祓い清める神事

大祓の形代を受けてお名前と年齢を書き神社にお届け下さい、半年間のお祓いをいたします。
12月31日には古札焼納式があります、お納めになった古い神札、神具等を夕方7時から元日早朝までお焚き上げしております。

※詳しくは神社社務所までお問い合わせ下さいませ♪


★☆★ここで豆知識★☆★

神道では、人は本来きれいな心をもってると考え、生活している間に、知らず知らずにその心もくもり、
罪を犯し、穢にふれて、きれいな心から遠くなって行くのを、祓いによって、本来の心に帰ると言う教えなのです。
従って、肉体的な清め祓いというより、むしろ、心の穢を取り除くことが大切なのです。

形代(かたしろ)で身を撫で息を吹きかけるのは、心の穢を追い出してしまう事を意味し、
自分の穢を人形(ひとがた)に移し、人形をわが身の代わりにして清めてもらうのです。

形代は撫物(なでもの)、人形などとも呼んで、紙を人の形に切り抜いたものです。
神社で受けた形代に、家中の者の氏名を書き、大祓の日、これを手に持ち、身を撫で、一家が、町が、
そして日本の国が罪や穢のない、清く、明るく正しい社会になるように願い、息を三度吹きかけて、神社に持参し、
お払いを受けます。

花園稲荷神社

花園稲荷神社の御由緒

五條天神社と同じ境内に鎮座しています。

御創祀の年月は不祥ですが、古くからこの地に鎮座し、忍岡稲荷(しのぶがおかいなり)が正しい名称ですが、石窟の上にあった事から俗称、穴稲荷とも云われていました。
承応三年(約340年程前)、天海大僧正の弟子、本覺院の住僧、晃海僧正が、霊夢に感じ(家光の命とも言われている)廃絶していたお社を再建し上野の山の守護神としました。幕末、彰義隊の戦では最後の激戦地(穴稲荷門の戦)としてしられています。
後、明治六年に岩堀数馬、伊藤伊兵衛等の篤志家によって再興され、花園稲荷と改名、五條天神社が現地に御遷座になるに及び、社殿も南面して造営され神苑も一新されました。
(旧社殿は俗称お穴様の処です)

花園稲荷神社の御祭神&祭事

■ 御祭神 ■ 
  倉稲魂命(うがのみたまのみこと)又の御名は豊受姫命(とようけひめのみこと)
  ともいう。
  須佐之男命の御子・伊勢の外宮の大神
  幸魂は、屋船神と申し家屋の守り神

■ 祭事 ■ 
  ★例大祭   4月11日
  ★秋季大祭 11月11日
<白羽の矢>
  縁談、商談、就職等の願がけににいただくお札で古くから行われている神事です。
  往古、池之端に掛茶屋が何軒も並び白羽の矢を売って、大層繁昌していたと云う記  録があります。
  矢のほかに縁結びのお守りもあります。

詳細情報

名 称

医薬祖神 五條天神社

住 所
〒110-0007 東京都台東区上野公園4-17
地図を見る
アクセス京成本線:京成上野 (徒歩 約3分)
JR京浜東北線:上野 (徒歩 約5分)
JR高崎線:上野 (徒歩 約5分)
JR常磐線(上野~取手):上野 (徒歩 約5分)
JR東北本線(宇都宮線):上野 (徒歩 約5分)
JR山手線:上野 (徒歩 約5分)
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