遠隔療法、手のひら療法。二種類のヒーリングを通じて、さまざまな病気や不調の悩みを解決します。

ここがポイント!

☆遠隔療法、手のひら療法。二種類のヒーリングを通じて、ぜんそく・高血圧・腰痛・慢性疲労・腎臓病・アトピー皮膚炎等、さまざまな病気や不調の悩み、どこにいても解決します。

・相談無料(施術は、完全予約制 TEL03-3823-1528 受付時間13:00~18:00 18:00前後は、
 ヒーリングの人数によって、早く帰る場合、遅くまでいる場合があります。)
・メールは行っておりませんので、ご相談はTELかFAXあるいは手紙でお願いいたします。
・ご相談のみのご来院も受け付けています。こちらからは勧誘いたしませんので、お気軽にご相談ください。
 また、ご質問には簡潔に説明させていただきますので、お時間はかかりません。


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湧き出る活力が慢性病を追い出す

 ヒーリングの回を重ねるうちに、あたたかさが身体の中で活力、
気力に変っていきます。さらに、回を重ねると、自分の身体のなかからどんどん湧き出てくる活力、気力が慢性病や不調を追い出しているとの具体的な体感がでてきます。
 その後、爽快感がでてくると慢性病や不調の悩みはなくなります。すっかり体質が改善され、強化されているとの自覚が得られます。

もくじ

1. このサイトを見られている方へ
2. 遠隔療法とは
3. 身体内のエネルギーの異常をなくせば健康になる
4. 遠隔療法は原因不明の病気を自然治癒させる
5. 気分が本当に良くなると健康は回復する
6. エネルギーの異常がなくなるとだるさから解放される
7. 遠隔療法
8. 無料体験
9. 下記のような症状の方は、ご相談ください。
10. 体験談
 (1)膝の痛みと頑固な便秘の解消の体験談
 (2)花粉症の克服の体験談
 (3)大腸ガンへの遠隔療法の体験談
 (4)イボの消滅とうつ病の克服、完全デトックスの体験談
 (5)慢性疲労の克服の体験談
11. 料金と営業時間

1.このサイトを見られている方へ

 私は、高校1年生の時から氣の研究をはじめ、大学院生になるとヒーリングの仕事に携わるようになりました。同時に研究のため、さまざまな団体・研究会・治療院・個人のヒーリングを体験しただけでなく、裏方として患者のヒーリングを行ってきました。このヒーリングと経験が、病気や不調に悩まされている方に何らかの役に立てていただければと思いこのサイトを立ち上げました。
 現在、私は遠隔療法会として、東京都文京区千駄木で遠隔療法・手のひら療法、二種類のヒーリングを行っています。長年の経験からヒーリングのあらゆる面に精通しています。
 当会は、あなたの病気や不調の悩みの解決に、微力ながら力を尽くしていくつもりでいます。どのような形であなたの悩みの解決に貢献できるのか、直接お話をできる時間をこちらに少しでもいただければ幸いかと思います。

 遠隔療法会主宰 錦織 賢(右の写真はヒーリング中の主宰者)
(宗教団体、政治団体とは関係がありません)

※※当サイトのすべての画像および文章の無断引用、無断転載を禁止します※※

2.遠隔療法とは

 遠隔療法とは、遠隔地にいる依頼者をヒーリングする技術です。遠隔療法の他に、遠隔治療、遠隔ヒーリング等呼ばれることもあり、それを行う団体、個人によってその技術と使われるエネルギーは大きく異なります。
 さまざまな技術とエネルギーがありますが、主に次の形式でヒーリングが行われています。遠隔地にいる依頼者に向け施術者がエネルギーを伝送させることによりヒーリングを行うもの、あるいは、治療先導と呼ばれる神々・神仏・神霊・霊界の医師団等に遠隔地の依頼者のヒーリングを依頼する祈念によるものです。伝送によるものは、戦前松原皎月氏が主宰されていた洗心会で、会員に向け教授されていました。松原氏はヒーリングに使うエネルギーを霊気とされています。松原氏は著作も多く、かつ洗心会からは非常に優秀な人が出られています。祈念によるものは、英国霊的治療家連盟のハリー・エドワーズ氏によるものが世界的に有名です。神霊治療とも呼ばれ、その第一人者です。治療先導と呼ばれる存在は、宗教的な解釈をしなければ一種の高級エネルギーだと言えます。伝送、祈念ともに揃っているのは、弘法大師の真言宗です。加持祈祷と言う形式で存在します。伝送は内護摩と言い、真言僧が依頼者の住所・氏名・現在では写真に向かい真言を唱えることによりエネルギーを送ります。祈念は外護摩と言い、護摩木を護摩壇で焚くことにより行います。これは見たことがある人もいらっしゃるかと思います。残念ながら、長い歴史の中で形骸化してしまい、実際に出来る人は稀になってしまいました。出来る人の中では三井英光氏が有名で、教学の立場から著作をあらわされています。三井氏は加持祈祷では宇宙に偏在する霊的エネルギーを使うとされています。以上の三名は、奇跡的な治療例も多く、かつ著作・関連書籍が比較的入手しやすいので紹介致しました。
 彼らや彼らの弟子たちが、現代医学では治らないとされる病気を治したり、その治療実績が高いのには訳があります。現代医学では治らないとされる慢性疾患の多くは、エネルギーの次元から生じます。食事、運動、思考心理、光線、睡眠、気温、気圧等、日常生活の不備が、身体内に有害なエネルギーを発生させます。これは、身体内のエネルギーにとってはエネルギーの異常部分となります。また、外界の有害なエネルギーと接触し、影響を受けた、身体内に侵入された、あるいは周囲のエネルギーとの調和が崩れた等のことによっても、エネルギーの異常が生じます。東洋医学では、このエネルギーの異常を邪気や毒という概念で説明します。いずれにしろ身体内にエネルギーの異常部分が存在すれば、やがて肉体や精神に不調や病気という形で顕れます。伝送・祈念、そして使われるエネルギーの種類によらず、実力のある人はこのエネルギーの異常部分をヒーリングによって取り除くことができます。エネルギーの異常部分を取り除くということは慢性疾患の土台をなくすということになります。そのため、慢性疾患は身体上によって立つ場所がなくなるので、しばらくしてからなくなります。実力のある人はそういったことが実際に出来るので治療実績が高いのです。
 遠隔療法は、昔からしっかりした体系がいくつもあるだけでなく、ここで紹介した3名以外にも実績のある人は何人もおられます。しかし、修得が難しいだけでなく、修得しても施術者の能力が低いと良い結果は得られません。また、多くの人たちが、そんなことできるのかと思っています。そのため、多くの誤解がありますが、本当に遠隔療法ができる人は確実に効かすことができるので、遠隔療法は病気や不調に悩まされている方にとっては大変価値の高い技術だと言うことができます。

3.身体内のエネルギーの異常をなくせば健康になる

 通常、人間は肉体と精神から成り立っていると考えられています。しかし、本当は肉体と精神に先立つものとしてエネルギーが存在し、そのエネルギーがだんだんと形を成したものが肉体と精神にあたります。つまり、人間はエネルギーと肉体と精神から成り立ち、エネルギーがその肉体と精神の土台となっているのです。このことは、仏典や東洋医学のテキストにはっきりと記されています。そのためもうとっくの昔に一般的な知識として広まっていなければならないものなのですが、残念ながら観念的なものとしてしか理解されず、長年黙殺されているのが現状です。しかし、人が不調や病気に陥った時、このことを知っているのと知らないでいるのとでは、その後の病気への対応に大きな差ができ、治るか治らないかの問題に直結します。このサイトを見られている方には、まずこのことを知って欲しいと思います。
 肉体と精神にあらわれる病気や不調とエネルギーの関係については二つのパターンがあります。一つは、生活習慣の乱れから身体内のエネルギーの異常が生じ、それがしばらくしてから病気として肉体や精神にあらわれるパターンです。口から摂取しているものに問題がある、偏った運動により筋肉に凝結を作ったりする、気温の変化に適切に対応できていない、パソコン・スマホ等から出る光線を長時間浴びている、など日常さまざまな不備を長年積み重ねていくうちに、身体内のエネルギーに異常が生じます。この異常が蓄積されていくと、身体は病気や不調という形で身体外へ排出させようとします。しかし、ほとんどの場合は上手に排出できず、そのある部分に停留します。その停留がどこにあるのかによってどのような病気であるのかが決まります。例えば肩にあれば肩こり、腰にあれば腰痛、皮膚にあればアトピー性皮膚炎、肺にあればぜんそく、腎臓にあれば関節炎・慢性疲労・うつ病・腎臓病・泌尿生殖器に関する疾患、肝臓にあれば高血圧等の血液に関する病気や緑内障等の目に関する病気等です。停留と病気にはこのような関係があります。このパターンは、食事や運動その他改善すべきところがあれば改善してもらいますが、ほとんどの場合、単にヒーリングしていけばエネルギーの異状の停留している部分はなくなるので、ヒーリングを続けているうちに病気そのものは身体からなくなってしまいます。
 二つは、周囲に存在するエネルギーの影響を受け身体内のエネルギーが異常をきたし、病気に陥るパターンです。前の生活習慣から来るものは、現代医学でうまく行かない場合であっても、食事療法・運動療法等の民間療法で治る場合があります。しかし、周囲のエネルギーが原因となるものに対しては、それらの民間療法では手が出せなくなります。まず多いのが、身体外にある有害なエネルギーが身体内に侵入し肉体や精神にダメージを与え始めるケースです。原因不明の不調、慢性疲労、うつ病、腎臓病等に陥ります。このケースは難しそうに思えますが、有害なエネルギーはエネルギーを伝送すればなくなるので、遠隔療法で治すことは簡単です。
次に、家や室に空間のエネルギーが分裂しているために、身体内のエネルギーも分裂し、身体外へ知らず知らずのうちに漏れ出し、原因不明の不調、慢性疲労、うつ病、腎臓病等になるケースがあります。これらのケースの場合は、エネルギーを伝送していると原因のものがわかってきますので、分裂の原因となるものや本人に合わないエネルギーを出すものをしまったり撤去して、空間のエネルギーを統一すると治ります。
 以上、エネルギーと病気の関係を説明いたしました。不調や病気のある部分と関係する部分には東洋医学で言う邪気や毒というエネルギーの異常が必ず存在します。医療機関の検査で引っかからなくても、このエネルギーの異常が身体内に存在すれば、調子が悪くて仕方のない状態に置かれます。また、異常自体が増えれば、やがては検査に引っかかり、それぞれの場所に適切な病名が付けられます。エネルギーの異常は不調や病気の本当の原因であり、正体そのものなので、これをなくせば、本当の意味で健康になります。

4.遠隔療法は原因不明の病気を自然治癒させる

 人間には、自然治癒力があり、自己の病気を治すことができるとされています。実際、慢性疾患で長年苦しんでいる人が多くいる一方で、現代医学に見放されるような難病奇病にかかっても自然治癒させてしまう人が少なからずいます。
 前項では、邪気や毒といわれるエネルギーの異常が不調や病気の原因であり、正体であるとしました。身体は、このエネルギーの異常をかかえていると負担になるばかりか、かかえている場所は機能低下し、将来不調や病気になるので、身体外へこのエネルギーの異常を排出させようとします。このエネルギーの異常を身体外へ排出させる力は、身体内の健康な部分にある正常なエネルギーであり、そのエネルギーの持つ勢いです。つまり、自然治癒力とは、この正常なエネルギーとそのエネルギーの持つ勢いのことです。身体内の正常なエネルギーは、正常なエネルギーが異常な状態になると、その異常部分を身体外へ排出させようとします。しかし正常なエネルギーが弱っていて、エネルギーの異常の方が強かったりすれば、正常なエネルギーはエネルギーの異常を排出させられなくなります。この異常が滞留している部分と関係する部分はやがて不調や病気になります。そのため何らかの方法で、この異常を減らしたりなくしたりすれば、再び正常なエネルギーは勢いを増し、広がっていきます。このことは健康な部分が広がっていくことになります。正常なエネルギーの勢いが甦り、身体全体に広がると、不調や病気の部分はなくなります。このことが自然治癒力が身体の病気を自然治癒させることなのです。難病奇病を自然治癒させた人は、その表面的な方法は異なれ、このことを実行し、成功させた人です。逆に長年慢性疾患に苦しめられている人は、正常なエネルギーの動きを弱めることを日常生活の中で行っていたり、エネルギーの異常を増加させることを知らず知らずのうちに行っています。
 遠隔療法は、伝送であれ、祈念であれ、このエネルギーの異常を取り除きます。さらには、同時にエネルギーを補充しているので正常なエネルギー自体を強化します。そのため、遠隔療法はさまざまな不調や病気を自然治癒させることが可能です。

5.気分が本当に良くなると健康は回復する

 本当に気分が良くなる時間が増えてくると長年苦しめられていた病気から解放されます。生体にとって、老廃物や病気は異物でありエネルギーの異常部分なので、これを抱え込んでいること自体、非常に不快なのです。そのため、外へ排出させようとします。しかしそれが上手にできないので、多くの人たちが病気に長年苦しめられています。
 ヒーリングでは、この異常部分を取り除くことを第一としています。異常部分が減ると生体自体は快適な状態になるので、気分が良くなります。さらに減れば、もっと気分が良くなります。こうなると生体は負担の減ることに喜び、フル活動をします。さらに外からエネルギーを補充するということは自然治癒力を著しく強化することになるので、身体内の自然治癒力が最大限に働き始めることになるのです。こうなると、長年苦しめられていた病気に悩まされることはなくなるだけでなく、日々気分爽快な状態になります。

6.エネルギーの異常がなくなるとだるさから解放される

 ヒーリングの回数を重ねるにつれ、身体にあるエネルギーの異常は減ります。この時、ヒーリングを受けた翌朝、身体が軽く感じられるようになります。人間は身体にエネルギーの異常をかかえていると不快を感じるだけでなく、重さも感じます。医療機関で病気でなくても、身体がだるく感じる場合は、身体にエネルギーの異常を多くかかえているとみて間違いありません。エネルギーの異常がだるさの原因だなんて、そんなことあるのかと思われる方が多いのですが、ヒーリングを体験すれば、そのことが事実であるとわかります。ヒーリングにより身体から冷たいものが抜け出ていくにつれ、だんだんとだるさを感じなくなってくるからです。やがて身体が軽く感じられる日が来ます。身体が軽く感じられる日が連続すると、身体はだるさがなくなっているだけでなく、みるみる甦っていきます。

7.遠隔療法

 さまざまな形式がある中で、当会ではどのような形式で、どのように行うのか説明いたします。
当会の形式は伝送にあたります。これは写真と、写真を通じて得たイメージを使って送るという二段階で行います。瞬時にエネルギーが依頼者に届けられ、ヒーリングが開始されます。距離の遠近は全く問題とはなりません。
 当会の遠隔療法は次の手順で行います。まず、お電話でお問い合わせください。次に、ヒーリングを受ける場合は手紙、FAXでどのようなことで困っているのか連絡してください。伝送におけるこの作業は重要で、このことによりエネルギーが送りやすくなります。次に、顔と胴体が映っている写真を送ってください。悪い部分の写真も必要になる場合は申し上げます。写真は着衣のままで構いません。ヒーリングをしていると、どこの部分のエネルギーが冷たい、負担があるのか等もわかるので、ご質問があれば答えさせていただきます。医療機関の検査とともに参考にしてください。
 遠隔療法を受ける時は、仕事や勉強をしていても構いません。ただし車の運転や危険な作業をしている日や時間は避けます。事前に存在して決めた日のいずれかの時間に行います、また、自宅等でリラックスした状態で受けたいという方は、受けたい日に連絡していただければ、時間が空いていればすぐにヒーリングを行います。仕事や勉強をしていても、リラックスしていても、ヒーリングの効果に差はありません。
 週あるいは月に何回受けたらよいのかは、病気や不調の状態によって判断します。人間の身体は100日で大きく変わるので、3~4か月間を一つの期間とします。ただし、週1回30分のヒーリングで1~2か月で取れてしまう病気や不調も多くあります。
 ヒーリングの料金に関しては、ある程度行うとしたら高額になると思われる方もいらっしゃるかと思います。ヒーリングの期間や料金に関しては、こちらで一方的に決めることはないので、ご遠慮せずにどのように考えているのかお話し下さい。様子見として数回受けてから、本格的に受けるか止めるか決めるという方もいらっしゃいます。また、年に数回調子が出ない時に受けるという治療を目的とされない方もいらっしゃいます。ヒーリングを中止される場合には、写真は返送いたします。(郵送料・封筒代はこちらで負担いたします)料金は現金書留でお送りください。遠隔療法は信用第一なので、疑問があればご質問ください。丁寧に答えさせていただきます。なお、手のひら療法での形式でもヒーリングを行っています。遠隔療法だけでなく、手のひら療法を併用する、あるいは手のひら療法だけの方もいらっしゃいます。
 当会では、ヒーリングを上手に活用していただければと思います。

8.無料体験

 遠隔療法は無料体験できます。有害なエネルギーの侵入による病気の場合は、無料体験だけでも治ってしまうことがあるので、ご遠慮しないでください。無料体験では、電話・携帯・スマホを使います。音声の出る部分を左右鎖骨下、左右腎臓、肝臓、胃、ヘソ、丹田、仙骨、ノド、眉間の順に30秒ずつ当ててください。そして、当会でご自身の病気が治るかどうかをご判断してください。こちらからはヒーリングの勧誘はいたしません。

9.下記のような症状の方は、ご相談下さい

腰痛、座骨神経病、花粉症、頑固な鼻づまり、メニエール氏病、パーキンソン病、胃のポリープ、突発性難聴、自律神経失調症、
前立腺炎、不整脈、肝臓病、腎不全、変形性膝関節症、逆流性食道炎、緑内障、苔膿症、大腸癌、子宮癌、ヘルペス、
原因不明の下半身の不調、顔の黄ばみ、口臭、四十肩、五十肩、頑固な肩こり、高血圧、目まい、脳梗塞、円形脱毛症、
花粉症、ぜんそく、過呼吸、慢性鼻炎、アトピー性皮膚炎、腰痛、リウマチ、ヘルニア、五十肩、眼底出血、前立腺肥大、
排尿障害、胃潰瘍、癌、高血圧、糖尿病、腎臓病、肝臓病、その他内臓疾患、うつ病、慢性疲労、肩こり、痔、便秘、子宮筋腫
低体温、不眠症、全身の痛み、腕が上がらない、眼精疲労、難聴、シワシミ取り、美肌、他。

10.体験談

 ここでは、実際のヒーリングはどのようなものか、知ってもらうためにも、ヒーリングを受けられた方の体験談をいくつか載せておきます。また、当研究会のヒーリングは、体質改善、病気克服だけでなく、さまざまな問題解決にも有効です。その事例もいくつもあります。お気軽にご相談ください。  

(1)膝の痛みと頑固な便秘の解消の体験談
 あっちこっち悪かった所が遠隔療法を受けて、次々と改善されました。
今年の春ごろから、両足首と両膝に水が溜まっている感覚があり、曲げ伸ばしが辛い状態が続いていました。漢方薬を服用しても、鍼灸の治療を受けても良くならなかったのですが、数回遠隔療法を受けると痛かった感じがほとんど無くなり、足の曲げ伸ばしが楽になりました。特に左足のアキレス腱は水が溜まったのとは別の症状で、押すと痛みがある状態が二年以上続いていて、諦めていたのですが、それもいつの間にか痛みが半減しているのには、驚きました。そして、しばらくして痛みは無くなってしまいました。
 また、何年も頭のふらつきを漢方薬で抑えていたのですが、それもあっという間に無くなり、漢方薬は何も飲まずに今も過ごしています。それだけではありません。便秘も自然に改善されました。便秘気味になるとよく便秘に効くハーブティーを飲んでいましたが、今は何も飲まないでも自然なお通じがあり快調です。
 また、先生からヨガのポーズの指導も受け、しばらく続けていたところ、いつも決まったポーズをすると必ず痛かった首の痛みがある時無くなっていました。関節の動きが良くなった事と合わさってヨガのポーズがやりやすくなりました。
 年齢を重ねるとあっちこっち悪くて当たり前だと思っていましたが、錦織先生に出会って、歳をとっても細胞は生まれ変わり良い方に変化する事が出来ると教えて頂きました。 これからもいただいたアドバイスを大切にして健やかに過ごして行こうと思っています。
最後になりましたが、錦織先生には心より感謝申し上げます。(50代 女性)

(2)花粉症の克服の体験談
 私は毎年花粉症で悩まされており、昨年は例年以上にひどい状態でした。
最近では花粉症の症状が出る前に注射などで抵抗力をつけておく内科治療もあるそうですが、いったんシーズンに
入ってしまうとその場凌ぎの対策に走るしかなく、ゴーグルにマスク、鼻スプレーや目薬など、ほとんど気休めに
しかならないにも関わらずその出費はバカにならないものでした。
そんな時、知人から氣の功法研究会さんをご紹介いただき、およそ1時間の施術をしていただきました。
 これまで関節の痛みなどで整体等の治療を受けたことはありましたが、氣の功法というのはまったく初めての経験で、
当然、よくなれば儲けものという程度での受診でした。ところがいざ施術がはじまり先生の手が私の身体に氣を送
ると、今までには経験したことの無い不思議なエネルギーが身体の中を駆け巡るという感覚で、身体がポカポカと
温かくなり、血行がよくなっていくことを実感しました。同時にそれまで完全に塞がっていた鼻の通りも、翌日ごろ
から除々によくなり、鼻で呼吸ができるまでになりました。
 症状としては、思いのほかあっさりと楽になってしまったので、不思議なことがあるものだと思ったくらいです。
また何か不調があれば、お願いしたいと思っています。(会社員 38歳)

(3)大腸ガンへの遠隔療法の体験談
 研究会にずっと通院していましたが、転居で遠方になった為、今は遠隔療法でお世話になっています。最愛の叔母が去年、大腸ガンと診断され、なんとかしたいと思い、迷わず遠隔療法をお願いしました。
叔母は西洋医学しか信じないので、本人には内緒です。
叔母の写真を院長に送り、叔母が必ず家にいる時間を確認をして、手術までの間に八回(30分)、氣を送ってもらいました。
術後、叔母にさりげなく様子を聞くと、最近やたらと眠くなるようになったとの事でした。
その後、手術を行われると、悪性ではなく良性だったことが判明いたしました。
叔母は放射線や抗がん剤といった術後の治療も覚悟をしていたようですが、便秘薬をもらっただけで、通院をする必要もなくあっけなく終了をしました。
納得でない叔母は検査が誤診だったのではと、医者に聞いたそうですが、検査結果は間違いなくガンだったが、術後の組織検査ではガンは見つからなかった…との答えに「こんなことがあるのか!?一体何だったのか…。」と今でも不思議そうにしています。私は遠隔療法のおかげと確信をしています!!
当人が「氣」に興味がなくても、知らなくても効果があることを実感をいたしました。
 今では家族も遠方でお世話になって、不調の時、施術していただいています。
交通費だけでも片道二千円以上かかるので、その気のない人やそれぞれ忙しい家族に説明して、納得してつれていくのはとても大変です。遠隔療法はとてもありがたいシステムで感謝しています。ありがとうございました。
(主婦40代)

(4)イボの消滅とうつ病の克服、完全デトックスの体験談
 20代後半からイボに悩まされるようになりました。顔を中心に首、指、足に出来るようになりました。家族もイボが多いのは体質だとあきらめていました。数ヶ月に一度皮フ科で焼いてもらっていました。定期的に行かないと増えてゆくし、放っておけばかたくなってしまうので、行かない訳には行きませんでした。そのような訳で十五年位皮フ科に通っていました。それとは別に四年前うつ病になってしまいました。食欲もなく、夜は眠れず、家事も仕事も思うように出来なくなりました。とても辛いのに周囲から理解されず、怠け者としか見られないことが一番悲しかったです。
 家庭内にも影響が出始めました。何とか早く治したいと思い、あちこちの病院やヒーリングに行きました。何軒目かでたまたまこちらの研究会を見つけ、施術してもらいました。ポカポカと温かいもの(氣)が、体を流れているような感じでした。と同時に頭痛がして、頭から何かが、抜けていくようでした。そして眠くなってきて、とても気持ちよくなりました。
 暫くは二週間に一度通っていました。次第に気持ちも落ち着いてきて、月に一度になりました。三年前からは転居して片道二時間かかるようになり交通費もかかるので、遠隔療法でお世話になりました。その頃にはもう、うつもすっかり良くなって体が疲れた時だけお願いするようになりました。さらに、最近は、その間隔もあくようになり,今は体調も気持ちもすこぶる良好です。気がつくと、長年わずらわされていたイボも増えることなく、それどころか少しづつ小さくなり、無くなってしまいました。15年も通院していたのが、うその様です。
 自分の心と体は、中にたまっていた汚い物が、全部押し出されて、リセットされたと思っています。副作用のない氣の功法に出会えて幸運だと思います。今は、自分よりも家族を施術していただいています。そして、食事や生活習慣などのことについて、いろいろアドバイスをいただきます。大変参考になり、ありがたいです。(40代女性)

(5)慢性疲労の克服の体験談
 私が最初に体調不良(疲労感、精力減退、不眠)解消の目的で当院に訪れたのは
2007年11月でした。
施術は、院長が手を患者である私の全身の要所要所に当てていきます。そうすると、その手から
熱やエネルギーが私の体内にじわじわ伝わって、身体がぽかぽか温かくなり、気分と体が落ち着いて、
治療中に自然とウトウトとしてしまうこともありました。
 しかし、一気に調子が良くなるのではなく、かえって体調が悪くなったり、血圧が上昇したりして、
それを院長に訴えましたが、体内から悪いものが出ていく段階での一時的な現象であるから、
心配しないようにと言われ、実際、1か月くらいで体調は戻り、以前よりさらによくなりました。
そうやって良い状態と悪い状態を繰り返し、徐々に調子が良くなっていきました。患者さんは
大体同じような経過をたどる場合が多いとのことです。
 週一回で、一年くらい通い、その体調不良はほぼ解消されたため、院長と相談し治療をひとまず終了しました。
中には2、3回で解消する人もいるとのことですが、人や状態にもよると思いますが、
辛抱強く通うことだと思います。(50代男性)

11.料金と営業時間

料金と営業時間

☆料金
 30分 3,000円
 60分 6,000円
<上記の料金以外には、一切費用はかかりません。

☆(営業日)月、火、水、木、金、土 13:00~19:00(完全予約制・前日までに
ご予約いただければ、前後の時間も施術を行います。)
定休日は、日曜日。

☆完全予約制
☆TEL03-3823-1528
※詳しく説明しますのでお気軽にお電話ください。

詳細情報

名 称

遠隔療法会(旧氣の功法研究会)

住 所
〒113-0022 東京都文京区千駄木3-4-11 ウィスタリア千駄木1階 事務所A-2
地図を見る
アクセス東京メトロ千代田線:千駄木 (徒歩 約2分)
お問合わせ

03-3823-1528  お問合わせの際は「上野・浅草ガイドネットを見た」とお伝えください。

FAX

03-3823-1528

営業時間月曜~土曜日 13:00~19:00(完全予約制・前日までにご予約いただければ、前後の時間も施術を行います。)
定休日日曜日
クレジットカードなし
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