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12ヶ月の誕生石のアーカイブ

トパーズの色Ⅲ

前回に引き続き今回も11月の誕生石【トパーズ】の色についてお話致します。


 

こちらはピンクトパーズです。
ピンクトパーズの大半の石は熱処理をして色を出している事が多く色が鮮やかで天然の濃いピンクはほとんどないそうです。ピンクトパーズはいわゆるピンクダイアの様な輝きが求められるので、発色が良いと言われていているトパーズを熱処理し写真の様なピンクの色を出しています。

こちらはシャンパントパーズです。
色はカラーレスと言われる無色に近い色からライトブラウン色まで、彩りがあるようです。
主な産地はブラジル・ロシア・タイ・カンボジア・ベトナム・アフリカなどがあり、
特にメキシコ産の『ゲレロトパーズ』といわれるチョコレートの様なコニャックブラウンにオレンジが入る石は、宝石ショーでも見当たらないほど希少のようです。

flair.gif次回もトパーズの色の種類についてお話致します。


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トパーズの色Ⅱ

 今回は前回に引き続き11月の誕生石【トパーズ】の色についてお話致します。

こちらはブルートパーズです。
天然のブルートパーズもありますが、ほとんどのブルートパーズは放射線によって色を濃くしている石が多いようで、
天然の色で処理をしていないブルーの色は少ないと言われており、
採掘されてもライトブルーなどの薄くて明るい色の石が多いようです。
ブルートパーズは、まだ放射線による色の調節がされていなかった時期はアクアマリンの代用品としての宝飾品として販売されていた事があったようです。(流通されている石としては淡いブルーの石はブルートパーズよりはアクアマリンの方が高価な為)
現在、放射線や熱加工により濃い青に調節出来るようになり、ブルートパーズならではの濃い青色によってトパーズという鉱物の知名度が上がったのでは?と推察出来ます。ネットショッピングで人気のロンドンブルートパーズはインディゴブルーの深い落ち着いた青が人気のようです。

こちらは、放射線処理されていない自然な色のインペリアルトパーズです。
インペリアルトパーズの色は、
シェリー酒というスペイン南部に伝わる黄色から褐色の美しい山ブドウで作られるお酒に、色が似ている石が上質と言われているようです。
インぺリアルは皇帝という意味で、産地はブラジルのミナス・ジェライス州のオーロ・プレート付近で採掘されているようです。
少しピンクやオレンジががかったインペリアルトパーズが、今は人気が高いと言われております

flair.gif次回も引き続きトパーズを色別にお話します。

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トパーズの色Ⅰ

今回は11月の誕生石【トパーズ】で予告しました、トパーズの色についてお話致します。







 

こちらはカラーレストパーズです。
カラーレストパーズの有名と思われる話は、
昔ポルトガルにあったブラサンカ家の王冠にはピンガス・ダグア(涙の滴)といわれる1640ct(1640ctですよ!)もあるカラーレストパーズがセットされていて、
長い間ダイアモンドと信じられていたそうです。
そのためか、ダイアモンドの代用品として扱われた事もあったようです。無色の石をたくさんみているプロの鑑定士であれば、
ダイアか否かは比較的容易に見抜く事も出来ますが王冠に使用されていればその先入観からダイアモンドと信じてしまうのは無理もない出来事に思えます。






 

 

余談にはなりますが、ガーネットも王冠に入っていてルビーと信じられていた時代があったようです。一見、写真の色だけ見ると見分けがつかない、と思いませんか???
裸石だけみて石が何かわかるようになるには相当な数を見ないと見抜けませんし、
枠に入ってればなおさら見抜くのは難しいということになります。
何の石か知りたい場合は、見た目で判断せず、
具体的に屈折率をはかるとか科学的な検査をする必要があります。

flair次回もトパーズの色についてお話いたします。

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トパーズの歴史

今回は11月の誕生石【トパーズ】の歴史についてお話したいと思います。


 

 

写真…様々な色のトパーズ

 
 
 トパーズは古代エジプトでは太陽神ラーの加護を受けた石と崇められ、古代のギリシャやローマの人々が病気の治療に使用したり、
東洋では胃や腸を健康にすると言われ食欲増進に効果があるとされたりと、宝飾品として身に着ける以外の様々な分野に活用されていたようです.

 


 

 写真…裸石

 

 

 古代ギリシャやローマでは黄色のトパーズの色から太陽や黄金をイメージされ、その時代のローマの男性が指輪として身に着けていた事が多かったようです。
当時の男性は、たしなみとして指輪をはめる機会が多くあったのか、〔ダクティオカ〕と呼ばれる宝石の入れ物を持ち歩き、指に余るほど指輪を身に着けていたとまで言われており、この〔ダクティオカ〕と呼ばれる宝石の入れ物には必ずと言って良い程の確率でトパーズの指輪が入っていたそうです。
宝飾品として身に着ける際に金の地金を使用し、その色合いに良く合うと考えられていた黄色のトパーズやカンラン石のペリドット、金緑石のクリソライトなどは当時から宝飾品の石として使用されていました。(
カンラン石 – Wikipedia参照) 

  トパーズには黄色の他にも色があります。次回黄色以外の様々な色についてお話しします。

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11月の誕生石【トパーズ】

11月の誕生石はWikipediaによると『トパーズ』と『シトリン』です。
これから何日間かにわたり月の誕生石であるトパーズについてお話ししたいと思います。




写真…トパーズ原石


 

トパーズの名前の由来はトパーズが採掘される島が深い霧に包まれていて島を見つける事が困難だったため、
ギリシャ語の探し求めるという意味を持つ〝Topzos〟から来ていると考えられているようです。
産地はブラジル・ロシア・タイ・カンボジア・ベトナム・アフリカ・日本などで採掘されますが、太陽光や照明の光に弱く、色あせてしまう事が稀にあるそうなので、保管する際にはなるべく日の当らない暗所が良いのではないでしょうか?





写真…トパーズ裸石

和名では黄玉と呼ばれて、理由としては昔日本で黄色いトパーズが黄色の水晶のシトリンと間違われて市場に出ていたという話があるので、
そのために黄玉という和名が付いたと考えられているようです。
黄玉という和名ですが、
トパーズは、黄色だけではなくピンクやブルー、薄茶やグリーンの他にも無色やミスティックと呼ばれる虹の様な色と、様々な色があります。
色は、放射線や熱処理によって変える事が出来ますが、
詳しくは次回に、色のお話ををする機会があるのでその時にお話し致します。

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