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12ヶ月の誕生石のアーカイブ

ルビーの製品Ⅰ 《ピアス》

今日はルビーを使ったピアスをご紹介します。

ルビーは情熱的な宝石といわれ、品のいい色味に人気がある石でもあります。


 

K18WG ダイヤモンド 0.1ct

ルビー1.54ct ¥54.000



K18WG ダイヤモンド0.5ct

ルビー0.8ct ¥54.000




K18WG ダイヤモンド 0.4ct 

ルビー0.1ct  ¥38.000



ルビーは色だけでなく石のカットによっても愛らしさエレガントさ表現できると思いませんか?

赤という色の魅力を楽しんで頂けるのではないでしょうか。


flair.gif来週はルビーのネックレスやペンダントをご紹介します。


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ルビーの色について Ⅱ

ルビーの表示でよく見かけるのが「加熱処理」です。加熱処理とは宝石の人口処理法の一つで最も古くから行われている方法です。発熱炉中で宝石に適した温度を加えて色の改善もしくは色を変化させることをいいます。

ルビー・サファイアについては原石の状態でこの加熱処理が施され,その段階で色調が整えられるので非加熱処理の原石を探すことは困難とも云われています。


                      非加熱処理ルビー


【インクルージョンについて】

ルビーにはインクルージョン(内包物)があることは珍しくありません。これは低品質を意味するわけではなく天然と合成の相違を示しています。インクルージョンの種類(鉱物や他の穴・へこみ)によって原産地の手がかりになることもあります。

このインクルージョンで特徴的なのが「シルク・インクルージョン」と云われるもので、ルチルという鉱物が針状に結晶したものです。ルビーの中に入ると絹糸のように見えることから名を付けられています。

 


シルクインクルージョンの発達したものをカボションカットにすると、ビルマ・スリランカ産のみにスタールビーが得られます。


 

 flair.gif明日はルビーの製品(ピアス)をご紹介します。



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ルビーの色について Ⅰ

ルビーの『赤色』の発色要因は微量のクロム(金属元素の一つ)が含まれている為です。

ルビーの色はどんな光の中でも深紅の輝きを失いません。それはルビーの目に見えない赤外線から紫外線までの広範囲の電磁波に反応して赤い光を発するという特別なしくみがある為です。

今日はそのルビーの中でも代表的な色をご紹介します。



                     

ピジョンブラッド

(鳩の血の色)

ルビーの中で最も有名な色味で、やや濃色の赤。内側からテリのある色合いのことで最高級のルビーの色とされています。紫外線に対して発光する性質が強く、黒みの原因になる鉄の不純物が少ないのが特徴です。ミャンマー産のルビーに多く産出されますが、ミャンマー政府が鉱山を国有化した為に産出が激減しています。 

 

 

 

ビーフブラッド

(牛の血の色)

主にタイ産のルビーで透明度は落ちてやや黒みを帯びた赤色のルビーの色とされています。紫外線に対して発光する性質は弱く、ミャンマー産と比べると紫がかって見えます。 

 

 

チェーリーピンク                                                                

スリランカ産の明るい色調で透明度が高い色のものとされています。ピンクがかった淡い赤色で鑑別でピンクサファイアになることもあり得ます。


diamond.gifルビーのもつ『赤』という色にも様々な色味があり、印象も違って見えるのでご自身でお好きなを見つけられるのもよいのではないでしょうか。


flair.gif明日もルビーの色とインクルージョンについてお話します。


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ルビーにまつわる逸話

ルビーは聖書にも登場するほど古くから存在している宝石で古代ヨーロッパでは戦士が戦場において勇気を出し敵を破るためのお守りとして使われていたと云います。                                             インドではルビーを粉にしたものを秘薬として用いていて効能は恐怖心をなくし快感を増幅させると云われてきましたが、それもルビーのもつ「赤」という色から情熱を秘めているイメージがあって昔の人々をも魅了されたということではないでしょうか。

ルビーにまつわるたくさんの逸話の中でも有名な話は「ルビーの色が変わって持ち主に危険を知らせる」という話です。

英国王ヘンリー8世の妻キャサリンの持つルビーの色が次第に褪せていき不思議に思っていたところ、夫であるヘンリー8世が他の女性と結婚することを決めてしまいます。この時のカトリックは離婚が認められてはいなかったのでヘンリー8世はカトリックから離れたということです。キャサリンへの愛が薄れていくのをルビーが色の変化により持ち主に伝えた、あるいはルビーが色褪せていくことでルビー自体が反応したということでではないかという話です。当時ルビーは王侯貴族だけが身に着けられる高価で特別な石でした。



 

シェイクスピアの題材にもなったヘンリー8世ですがキャサリンは1人目の妻でした。彼女は最後まで離婚を認めなかったそうですがルビーは彼女に起こる災難に気づいていたのか!石は生きているのか?などと想像してしまいましたcoldsweats01.gif


flair.gif来週はルビーの色についてお話します。


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歴史上のルビーについて

ダイヤモンド同様、ルビーにも並はずれた美しさで有名なものがありますのでご紹介します。

 diamond.gifエドワード・ルビー(167ct)  ロンドン大英自然史博物館所蔵

 diamond.gifリーブス・スター・ルビー(138.7ct)  ワシントンスミソニアン博物館所蔵

 diamond.gifロング・スター・ルビー(100ct)  ニューヨークアメリカ自然史博物館所蔵

 diamond.gifピース・ルビー(43ct)  第一次世界大戦終結時に発見

このように数多くの皇室用の象徴品や他の有名な宝飾品の中で重要な宝石部品となっていますが、従来ルビーと考えられていたのに実際はスピネル(尖晶石)だったという例もあります。 

特に有名なのは英国王室の戴冠式用王冠に付いている「黒太子のルビーや英国王室のジュエリーの中のネックレスについている「チムール・ルビー」などはルビーと考えられていましたがスピネルと判断されました。

 

 

 

 

 

 


 

book.gif 聖書にも登場するルビーはミャンマーでは“神秘の力”があると信じられているそうです。


flair.gif明日はルビーにまつわる逸話をご紹介します。


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