江口宝飾（宝石鑑定士のいる店）

お久しぶりですォヒサ((*´Ｉ `)(´Ｉ `*))ォヒサ
11月に入ってますます寒くなってきました～;´Д｀)朝のお蒲団が恋しくなります…(*´д｀*)

話は本題に移りますが、今回はあーちゃんの旅という事で、
同年代の友達が通ってる【神奈川大学】に初めて行って来ましたぁ～゜*。(*´Д`)。*°

 

 

 

 

わぁ～人が多いですねぇ
ココに来るまでの商店街などにもポスターが貼ってあり、
学生たちの気合いと地域からの人気が高そうでワクワクして着きましたワクo(´∇｀*o)(o*´∇｀)oワク
食べ物は文化祭ならではの模擬店が多くあって、
あーちゃんはフランクフルト・クラムチャウダー・ココアホットケーキ（上に写真あり）・豚汁・ドネルケバブ・揚げタコ・塩焼きそばなどを食べましたぁσ(´~｀*)ﾑｼｬﾑｼｬ
学生たちが女装や着ぐるみなど、様々な格好で盛り上げていたので、
雰囲気を楽しみつつ美味しく食べすぎ？てしまいました(； ´Ｐ｀)ﾉ

中央の広場の様な場所では特設会場が作られ、
ミスコンやバンド、ダンスなどの発表がされていました
ディズニーのナイトメアでかかっていた曲で踊るグループや、
ショートコントが披露されてすっごく盛り上がってましたぁ～(oﾐﾟﾛﾟﾐ)o(ﾐﾟﾛﾟﾐo)ﾀﾞﾝｽﾀﾞﾝｽ
大学の文化祭って初めて行きましたが、すっごい盛り上がりでしたよ自然と気分が高揚するようでした(≧∇≦)ｷｬｰ♪

こちら正面玄関です、昼間は絶えず人が通っていたので写真は夜なのですが、
昼間はもっと風船などが飾られていてまるでテーマパークみたい・・・・
と、思える入口でした(人´∀｀)．☆．。．:*･

以上、プチ遠出を満喫したあーちゃんでした+.ｄ(･∀・*)♪ﾟ+.ﾟ

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今回は11月の誕生石【トパーズ】の歴史についてお話したいと思います。

 

 

写真…様々な色のトパーズ

 写真…裸石

 

 

 古代ギリシャやローマでは黄色のトパーズの色から太陽や黄金をイメージされ、その時代のローマの男性が指輪として身に着けていた事が多かったようです。
当時の男性は、たしなみとして指輪をはめる機会が多くあったのか、〔ダクティオカ〕と呼ばれる宝石の入れ物を持ち歩き、指に余るほど指輪を身に着けていたとまで言われており、この〔ダクティオカ〕と呼ばれる宝石の入れ物には必ずと言って良い程の確率でトパーズの指輪が入っていたそうです。
宝飾品として身に着ける際に金の地金を使用し、その色合いに良く合うと考えられていた黄色のトパーズやカンラン石のペリドット、金緑石のクリソライトなどは当時から宝飾品の石として使用されていました。（カンラン石 – Wikipedia参照） 

  トパーズには黄色の他にも色があります。次回黄色以外の様々な色についてお話しします。

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１１月の誕生石はWikipediaによると『トパーズ』と『シトリン』です。
これから何日間かにわたり月の誕生石であるトパーズについてお話ししたいと思います。

写真…トパーズ原石

 

トパーズの名前の由来はトパーズが採掘される島が深い霧に包まれていて島を見つける事が困難だったため、
ギリシャ語の探し求めるという意味を持つ〝Topzos〟から来ていると考えられているようです。
産地はブラジル・ロシア・タイ・カンボジア・ベトナム・アフリカ・日本などで採掘されますが、太陽光や照明の光に弱く、色あせてしまう事が稀にあるそうなので、保管する際にはなるべく日の当らない暗所が良いのではないでしょうか？

写真…トパーズ裸石

和名では黄玉と呼ばれて、理由としては昔日本で黄色いトパーズが黄色の水晶のシトリンと間違われて市場に出ていたという話があるので、
そのために黄玉という和名が付いたと考えられているようです。
黄玉という和名ですが、
トパーズは、黄色だけではなくピンクやブルー、薄茶やグリーンの他にも無色やミスティックと呼ばれる虹の様な色と、様々な色があります。
色は、放射線や熱処理によって変える事が出来ますが、
詳しくは次回に、色のお話ををする機会があるのでその時にお話し致します。

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相変わらずジェルネイルにハマっているマイママです
ジェルネイル　『夏バージョン』では、海色夏ジェルは、
自分としてとても気に入ってたのですが、
周りからは少し不評でしたなので今回は可愛らしく決めてみました！

 

よく見ると２色使いでハート型なんです
石も少なめにシンプルで作ってもらいました。
いつも新しいネイルを変えるを変える時は、ちょこっと冒険隊気分が出て迷ってしまいますが、
３週刊ぐらいはそのままで持ちの良さを楽しみたいので、
何回かジェルをやるうちに
１週間後とか２週間後とかを想像しながら決めるようにする事にしました。
このネイルはピンク系で雰囲気を作っているので、ぴったりの指輪がありました。

 

中石がピンクシェルでダイヤが取り巻いていて、
ホワイトゴールドの地金を使用したボリュームのあるリングです。
ネイルとジュエリーがケンカせず、上手く調和するのでは？
なお、このリングは江口宝飾にてご覧になる事が出来ます。

 

マイママのネイルはSolunaさんでお願いしています

http://hairmake-soluna.com

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今回御紹介するのはK１８ホワイトゴールドのペンダントトップです。

￥１９８.０００―（税込）

中石のトルマリン石に縦横３cmぐらいの天使の彫刻が施され、
職人の細やかな細工が感じられます。中石は３７.０８ctで、
美しいピンクトルマリンの彫刻に、目を引かれる方もいらっしゃると思います。
脇石にはダイヤモンドを０.１９ct、ピンクトルマリンを０.１７ct セットされ、
細やかな工夫を施されたK１８ホワイトゴールドの地金に彩りをそえ、
中石のピンクトルマリンを引き立て、その姿はヨーロッパの絵画を見ているようです。
全体での大きさは縦横４cm程の大きさで、胸元を華やかに演出するのではないでしょうか？

 続いて御紹介するのはK１８ホワイトゴールドの天然グリーントルマリンネックレスです。

ペンダントトップのみ　￥４８.０００―

中心のボール部分を組んでるのは、天然のグリーントルマリンで組み立てられています。
ボール部分の大きさは、縦１９mm横１６mmで濃いグリーンから薄いグリーンまでを使用し、
ボール状にカットされたK１８ホワイトゴールドで宝飾品の高級感と、
グリーントルマリンの天然の色を引き立てています。
ボール部分の下部から７本伸びているタッセルの様な部分も、
ホワイトゴールドのチェーンで作られており全長は６cmになります。
グリーンの天然トルマリンを使用しているので、落ち着いた色合いですが、
バチカン部分にダイアが５ピース入っていて高級感も感じられ、
かつ普段の装いに、と出番の多いネックレスになるのではないでしょうか？

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